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| 無理にやらなくてもよかった気が…… |
個人的な感想になりますが、物語の最終回付近の急展開を考えると中華連邦篇は無理にしなくてもよかったのではないかと、思いました。以下にテレビ放送を見終えての感想を書きます
・シナリオ
星刻と天子を中心に話が進みますが、この2人はR2からの新キャラでこの巻以降では話が進むにつれ存在感が薄くなります。一応、以後の物語の伏線になる発言や出会い、カレンの捕虜化など後に繋がる重要な話もあるのですが、それでも3話も使ってまでする話でもなかった気がします
・キャラクター
中華連邦のキャラクターはOPで4人出てくるのですが星刻と天子以外のキャラはほとんど出番がなく、重要人物として描かれません。また、星刻に至ってはルルーシュ並の知性とスザクに匹敵する戦闘力、病のため短命であるという設定がありながらも、中華連邦篇以後の話では戦闘力以外の設定はほとんど生かされなくなり、藤堂と同じポジションに落ち着いてしまいます
・KMF
他の巻と比べるとKMF戦は多かったので、KMF戦を楽しみにしている方はいいと思います。ルルーシュ専用機の蜃気楼、藤堂専用機の斬月や黒の騎士団の新量産機である暁、黒の騎士団の母艦、斑鳩の登場。中華連邦軍最強のKMF、神虎と黒の騎士団のエース機、紅蓮可翔式の戦い。黒の騎士団、ブリタニア、中華連邦の三つ巴の戦いなど、KMF戦の見所はたくさんあります
総評
後々の展開からすると、あまりこの巻で起こった展開は引っ張らないため、もう少しスムーズに話を進めるのが望ましかったです。また、キャラクターやKMFの設定が極端なため、物語の最後まで生かされずとりあえず、付けただけの飾りになっていきます。単発物のストーリーとしては戦闘やルルーシュの人間関係の発展などの見所はあるのですが、物語全体としては無くてもそれ程困らないのでは?と、思うような話でした |
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| (2008-11-17) |
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